できること
API キーごとに絞り込み
Usage と Costs のダッシュボードで、データを API キーごとに絞り込めます。
API キーでグループ化
Usage と Costs のダッシュボードで、データを API キー単位でグループ化して確認できます。
API での集計・分析
Usage API と Costs API は API キーのディメンションに対応しており、プログラムによるレポート作成・分析に使えます。
機能解説
概要
Usage と Costs のダッシュボードでは、データを API キーごとに絞り込み・グループ化できます。Usage API と Costs API も API キーのディメンションに対応しており、プログラムによるレポート作成や分析に使えます。
この機能は、画面で確認する Usage と Costs のダッシュボードと、プログラムからデータを取得する Usage API・Costs API から成ります。
- Usage and Costs dashboards: データを API キーごとに絞り込み・グループ化できます。
- Usage API / Costs API: API キーのディメンションに対応しており、プログラムによるレポート作成・分析に使えます。
提供状況の注意
対象プラン・提供地域・提供の段階については、公式のリリースノートには記載がありません。
利用シーン
用途ごとに複数の API キーを使い分けている組織で、キーごとの利用量とコストをダッシュボードで見比べる場面に向いています。
特定の API キーに絞って、そのキーの利用量やコストを確認する場面に使えます。
Usage API・Costs API から API キー単位のデータを取得し、社内向けの定期レポートや分析をプログラムで作成する場面に使えます。
Claude・Anthropic の対応する機能
比較の単位となる業務: API の利用量・コストの可視化と API キー単位の集計・分析
対応する機能として、Claude Console と Claude Enterprise の組織のトークン利用量とコストを報告する Usage and Cost Analytics API があります。2026 年 10 月 29 日にベータとして提供が始まり、analytics-usage-cost-2026-08-24 ベータヘッダーを付けて利用します。エンドポイントは /v1/organizations/analytics/usage と /v1/organizations/analytics/cost です。
両者とも、API キーを軸にデータを扱えます。OpenAI API の Usage API・Costs API は API キーのディメンションに対応し、ダッシュボードでも API キーごとの絞り込み・グループ化ができます。Usage and Cost Analytics API は、API キーに加えて、モデル、ワークスペース、各リクエストの背後にいるユーザーやサービスアカウントなどの軸で結果を絞り込み・グループ化できます。
これまでの変更
Usage と Costs のダッシュボードで、API キーごとの絞り込み・グループ化に対応しました。同時に、Usage API と Costs API も API キーのディメンションに対応しました。