OpenAI APIOpenAI の機能

FEATURE

HIPAA compliance support (in-product BAA flow)

HIPAA compliance support (in-product BAA flow) は、OpenAI API の組織設定から HIPAA 対応を有効にするための製品内フローです。

提供中公式発表と照合済み
初出2026年10月5日
ページ更新
提供状態提供中
公式の記載で確認できた環境公式に記載なし
提供を確認できたプラン公式に記載なし
目次 CONTENTS
  1. できること
  2. 機能解説
  3. 利用シーン
  4. Claude・Anthropic の対応する機能
  5. 関連する機能
  6. 出典
CAN DO

できること

POINT 01

製品内で HIPAA 対応

API の Organization settings (組織の設定) > General (一般) に、HIPAA 対応のための製品内フローがあります。

POINT 02

標準 BAA への同意

対象となる組織の管理者は、標準の事業提携契約 (BAA) に同意できます。

POINT 03

組織の HIPAA 対応を有効化

BAA への同意とあわせて、組織の HIPAA 対応を有効にできます。

GUIDE

機能解説

概要

対象となる組織の管理者は、標準の事業提携契約 (Business Associate Agreement、BAA) に同意し、組織の HIPAA 対応を有効にできます。

この機能は、OpenAI API の組織単位で HIPAA 対応を設定するための製品内フローです。フローは API の Organization settings (組織の設定) > General (一般) にあります。

対象となる組織の管理者は、このフローで標準の事業提携契約 (BAA) に同意し、組織の HIPAA 対応を有効にできます。このフローは 2026 年 10 月 5 日のリリースノートで追加されました。

提供状況の注意

このフローを使えるのは、対象となる組織の管理者です。どの組織が対象となるかの条件や、対象となるプランは、公式のリリースノートには記載がありません。

管理者・導入時に確認したい点

  • 操作する人は組織の管理者です。対象となる組織であることが前提です。
  • 同意する契約は標準の事業提携契約 (BAA) です。
  • 有効にする単位は組織です。
USE CASES

利用シーン

CASE 01

HIPAA への対応が求められるシステムを OpenAI API で開発する前に、組織の設定として HIPAA 対応を有効にする場面に向いています。

CASE 02

管理者が組織の設定画面から、標準の BAA への同意手続きを進める場面に使えます。

COMPARISON

Claude・Anthropic の対応する機能

比較の単位となる業務: 組織の HIPAA 対応の有効化 (BAA の締結)

OpenAI API では、API の Organization settings (組織の設定) > General (一般) にある製品内フローで、対象となる組織の管理者が標準の BAA に同意し、組織の HIPAA 対応を有効にできます。このフローは 2026 年 10 月 5 日に追加されました。

Anthropic の HIPAA configuration (HIPAA 構成) では、Claude の組織の HIPAA 対応をユーザー自身で管理できます。対象となる管理者が BAA の確認、実装ガイドのダウンロード、HIPAA 構成の有効化を 1 つの流れで行えます。このセルフサービス管理は Claude Enterprise と Claude Platform (API) に適用され、2026 年 7 月 14 日に案内されました。

SOURCES

出典

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