できること
HIPAA 対応の自己管理
Claude の組織の HIPAA 対応を、組織の側で自ら管理できます。
BAA 確認から有効化まで
対象となる管理者が、BAA の確認、実装ガイドのダウンロード、HIPAA 構成の有効化を 1 つの流れで行えます。
機能解説
概要
対象となる管理者は、BAA (Business Associate Agreement) の確認、実装ガイドのダウンロード、HIPAA 構成の有効化を 1 つの流れで行えます。この仕組みは Claude Enterprise と Claude Platform (API) の両方に適用されます。
HIPAA configuration (HIPAA 構成) は、Claude の組織における HIPAA 対応を、組織の側で自ら管理するための仕組みです。
各製品で、対象となる管理者が次の 3 つの作業を 1 つの流れの中で行えます。
- BAA (Business Associate Agreement) の確認
- 実装ガイド (implementation guide) のダウンロード
- HIPAA 構成 (HIPAA configuration) の有効化
提供状況の注意
この HIPAA 対応のセルフサービス管理は、Claude Enterprise と Claude Platform (API) の両方に適用されます。提供地域については、公式のリリースノートには記載がありません。
管理者・導入時に確認したい点
BAA の確認から HIPAA 構成の有効化までを行えるのは、対象となる (eligible) 管理者です。どの管理者が対象となるかの条件は、公式のリリースノートには記載がありません。導入にあたっては、自組織の管理者がこの流れを実行できる立場にあるかを確認しておく必要があります。
利用シーン
HIPAA への対応が求められる業務で Claude の組織を使い始める前に、管理者が BAA の内容を確認する場面に使えます。
HIPAA 構成を有効化する前に、実装ガイドを入手して社内の導入準備を進める場面に向いています。
Claude Platform (API) を使って Claude を自社システムに組み込む組織で、API 側の HIPAA 構成を有効化する場面に使えます。
ChatGPT・OpenAI の対応する機能
比較の単位となる業務: 組織の HIPAA 対応 (BAA 確認と HIPAA 構成の有効化) の管理者による自己設定