CodexOpenAI の機能

FEATURE

Codex Mobile (Codex モバイル)

Codex Mobile (Codex モバイル) は、スマホから Codex の作業の進捗を追い、操作を承認し、指示を送るための機能です。

提供中公式発表と照合済み
初出未調査
ページ更新
提供状態提供中
公式の記載で確認できた環境ターミナル、デスクトップアプリ、スマホアプリ
提供を確認できたプラン公式に記載なし
目次 CONTENTS
  1. できること
  2. 機能解説
  3. 使い方
  4. 利用シーン
  5. Claude・Anthropic の対応する機能
  6. これまでの変更
  7. 関連する機能
  8. 出典
CAN DO

できること

POINT 01

スマホからタスクを開始

Cloud と環境、または接続したコンピューターとプロジェクトを選び、タスクの内容を書いて開始できます。

POINT 02

進捗の確認と追加の指示

タスクを開いて進捗を追い、デスクに戻らずに新しい指示を送れます。Cloud と接続した各コンピューターで進行中のタスクを追い、既存の会話を再開し、入力が必要なタイミングも確認できます。

POINT 03

操作の承認と結果の確認

接続したコンピューターで Codex が先へ進む前に、要求されたコマンドや操作を確認できます。応答、変更されたファイル、差分、テスト結果を確認したうえで、次の進め方を決められます。

GUIDE

機能解説

概要

Codex はタスクを Cloud、または接続したコンピューター上で実行します。スマホから Cloud と環境、または接続したコンピューターとプロジェクトを選んでタスクを始められるため、席を離れている間も作業の確認と判断に関われます。

Codex Mobile は、ChatGPT モバイルアプリから Codex を使う機能です。ChatGPT モバイルアプリから、接続した Mac または Windows のホスト上で作業を開始・継続し、進捗の確認や操作の承認ができます。

Codex は接続したホストから実行されます。そのため、ホスト側と同じプロジェクト、ファイル、認証情報、プラグイン、スキル、設定をスマホから利用できます。作業は組織のセキュリティポリシーのもとで実行されます。

ローカルとリモートのホスト間でスレッドを引き継ぐ thread handoff にも対応しており、スレッドを接続先ホスト上の対応するプロジェクトに移して、そこで続けられます。

接続と認証の仕組み

  • Remote Control は、各 iOS / Android デバイスと各ホストの間で、認証付きの 1 対 1 の QR ペアリングを使います。
  • 2026 年 6 月 8 日以降に使用された接続はペアリングが維持され、それより古い非アクティブな接続は再ペアリングが必要です。
  • Codex CLI では、codex remote-control pair で実行中のデーモンから手動ペアリングコードを生成できます。
  • アカウントを切り替えると、以前のアカウントに属する Remote Control のセッションは無効になります。
  • Codex には、任意で Face ID またはパスコードによるロックを設定できます。

提供状況の注意

  • Codex Remote は 2026 年 6 月 25 日に一般提供となりました。
  • SSH リモート接続は、アルファ版として段階的に展開されています。
  • Remote Control は Windows デバイスに対応しており、iOS または Android の ChatGPT、または Codex を実行している Mac から、Windows デバイス上の Codex 作業を開始し、進捗を確認できます。
  • 添付ファイルは、Windows や Linux を含むすべての接続ホストで使えます。
  • 対象となるプランは、公式のリリースノートには記載がありません。
HOW TO USE

使い方

  1. Mac または Windows PC で ChatGPT デスクトップアプリを開き、Settings (設定) > Connections (接続) > Control this Mac or PC (この Mac または PC を操作) を開いて、Set up (セットアップ) または Add (追加) を選びます。
  2. リモートアクセスを承認し、求められた確認の手続きを済ませます。
  3. 表示されたコードをスマホで読み取り、同じ ChatGPT アカウントとワークスペースにサインインして、接続を承認します。接続するのは、自分が所有し信頼できるデバイスだけにします。
  4. iOS 版の ChatGPT モバイルアプリで Codex を開き、接続したコンピューターを選んでタスクを開始または継続します。アプリに Remote と表示されている場合は、Remote を開きます。
  5. 作業中は、接続したコンピューターをスリープさせず、オンラインのままにしておきます。
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USE CASES

利用シーン

CASE 01

外出中や会議の合間に、接続したホストで進行中の Codex タスクの進捗を確認する場面に使えます。

CASE 02

Codex が要求したコマンドや操作を、スマホで確認して承認する場面に向いています。

CASE 03

作業の終わったタスクについて、変更されたファイル、差分、テスト結果を見て次の進め方を決める場面に使えます。

CASE 04

手元の PC で始めたスレッドを、接続先ホスト上の対応するプロジェクトに引き継いで続ける場面に使えます。

COMPARISON

Claude・Anthropic の対応する機能

比較の単位となる業務: スマートフォンからの接続先ホストでのコーディングエージェント作業の開始・進捗確認・承認

Claude Code の Remote Control では、/autocompact、/context、/exit、/reload-plugins などのコマンドをモバイル・Web クライアントから使えます。Codex Mobile は、ChatGPT モバイルアプリから接続した Mac または Windows ホスト上の作業を開始・継続し、進捗の確認や操作の承認を行う形です。

通知の扱いにも違いがあります。Codex Mobile では、完了した Codex タスクを iOS の通知から直接開けます。Claude Code の Remote Control では、Remote Control と「Push when Claude decides」設定が有効なときに、Claude がモバイルのプッシュ通知を送れます。

TIMELINE

これまでの変更

  1. 対応するリモートホストで、コンポーザー上部のピルからバックグラウンドコマンドを表示・停止できるようになりました。

  2. アカウントの切り替え時に、以前のアカウントに属する Remote Control のセッションが無効になるようになりました。

  3. 添付ファイルが Windows や Linux を含むすべての接続ホストで使えるようになり、写真ライブラリの動画にも対応しました。

  4. ChatGPT、Work、Codex Remote 用の設定可能なホーム画面ショートカットが追加されました。

  5. 起動時に ChatGPT を Codex Remote で直接開く設定が追加されました。

  6. Codex CLI に codex remote-control pair が追加されました。

  7. Codex Remote が一般提供となり、認証付きの 1 対 1 の QR ペアリングに切り替わりました。

  8. ローカルとリモートのホスト間の thread handoff が追加されました。

  9. 任意の Face ID またはパスコードによるロックと、iOS アプリから SSH 経由で Windows マシンに接続する機能が追加されました。

  10. Remote Control が Windows デバイスに対応しました。

  11. Spotlight とショートカットから Codex Mobile を直接開けるようになりました。

  12. 完了した Codex タスクを iOS の通知から直接開けるようになりました。

  13. Codex アプリを実行している Mac に接続することで、ChatGPT モバイルアプリから Codex を使えるようになりました。

  14. SSH リモート接続のアルファ版の段階的な展開が始まりました。

  15. Codex アプリのリモート接続で画像に対応しました。

SOURCES

出典

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