できること
フォルダなしで開始
最初にプロジェクトフォルダを選ばずに、スレッドを始められます。共有のプロジェクトファイルや指示、フォルダへのアクセスが要らない、単独で完結する作業に向いています。
コード以外の作業
リサーチ、執筆、計画、分析、情報源の収集、コードベースから始まらないツール主体の作業に使えます。
まとめてプロジェクトへ
選択した複数の chats を、一度にプロジェクトへ移動できます。
機能解説
概要
共有のプロジェクトファイル、指示、フォルダへのアクセスを必要としない、それだけで完結する作業のための機能です。リサーチ、執筆、計画、分析、情報源の収集、コードベースから始まらないツール主体の作業に使えます。
Chats は、プロジェクトフォルダを先に選ばなくても開始できる Codex のスレッドです。プロジェクトに紐づかないため、共有のプロジェクトファイル、指示、フォルダへのアクセスを必要としない、単独で完結する作業を想定しています。
対象となる作業は、リサーチ、執筆、計画、分析、情報源の収集、そしてコードベースから始まらないツール主体の作業です。
提供状況の注意
Chats を利用できるプランや地域について、公式のリリースノートには記載がありません。
使い方
- Codex で、Recents (最近の項目) の横にある New chat (新しいチャット) を選ぶと、プロジェクトを選ばずにスレッドを開始できます。
利用シーン
特定のリポジトリに依存しない調べもの(リサーチ)や情報源の収集の場面に向いています。
文章の執筆や、作業の計画を立てる場面に使えます。
プロジェクトのファイルやフォルダへのアクセスを必要としない分析の場面に向いています。
フォルダなしで始めた検討を、後からプロジェクトに整理したい場面では、複数の chats をまとめてプロジェクトへ移動できます。
Claude・Anthropic の対応する機能
比較の単位となる業務: コードベースに紐づかないリサーチ・執筆・計画などの対話スレッド
コードベースに紐づかないリサーチ・執筆・計画などの対話スレッドという観点では、Codex の Chats はプロジェクトフォルダを選ばずに始められるスレッドで、リサーチ、執筆、計画、分析などの作業を対象にしています。Claude Cowork では、Claude が書いたレポートや計画、ブリーフなどの下書きがチャットの横に開き、変更したい部分をハイライトして指示すると、その場で編集されます。
プロジェクトとの関係では、Codex の Chats は選択した複数の chats を一度にプロジェクトへ移動できます。Claude 側では、Chat と Cowork が 1 つのホームを共有し、両方にまたがるプロジェクトとアーティファクトを 1 か所で扱えます。
これまでの変更
選択した複数の chats を一度にプロジェクトへ移動するオプションが追加されました。あわせて、chats に管理対象の worktree を接続する際の復旧処理が改善されました。
プロジェクトフォルダを選ばずに開始できるスレッドとして Chats が案内されました。リサーチ、執筆、計画、分析、情報源の収集、コードベースから始まらないツール主体の作業に役立つ機能です。