CodexOpenAI の機能

FEATURE

Codex app (Codex アプリ)

Codex app (Codex アプリ) は、Codex をデスクトップで使うためのアプリです。

提供中公式発表と照合済み
初出未調査
ページ更新
提供状態提供中
公式の記載で確認できた環境デスクトップアプリ、スマホアプリ
提供を確認できたプラン公式に記載なし
目次 CONTENTS
  1. できること
  2. 機能解説
  3. 利用シーン
  4. Claude・Anthropic の対応する機能
  5. これまでの変更
  6. 関連する機能
  7. 出典
CAN DO

できること

POINT 01

文書とコードの編集

アプリ内で Markdown とコードを直接編集し、インライン注釈を付けたうえで、選択した内容の修正を Codex に依頼できます。

POINT 02

プルリクエストのレビュー

GitHub のプルリクエストをサイドバーで確認し、差分内のコメントや変更されたファイルをレビューできます。PR Chat を使うと、変更内容について文脈に沿って Codex に質問できます。

POINT 03

アプリの画面操作

Computer use により、Codex が画面を見てクリックや入力を行い、macOS アプリや Windows デスクトップアプリを操作できます。

GUIDE

機能解説

概要

2026 年 7 月 9 日からは、macOS と Windows の ChatGPT デスクトップアプリの一部として提供されています。アプリ内で Markdown やコードを編集して Codex に修正を依頼したり、GitHub のプルリクエストをレビューしたり、Computer use で Codex にデスクトップアプリを操作させたりできます。

Codex は macOS と Windows の ChatGPT デスクトップアプリの一部になりました。既存の Codex app の利用者は通常どおり更新でき、プロジェクト・設定・ワークフローを引き継げます。ChatGPT デスクトップアプリでは Codex を既定のビューにでき、macOS では Codex app のアイコンを残せます。

編集とレビューの機能に加えて、初期段階のアプリ内ブラウザを備えています。サインインが不要なローカルまたは公開のページを開き、表示されたページに直接コメントして、ページ単位のフィードバックへの対応を Codex に依頼できます。

提供状況の注意

  • Computer use は、提供開始時点で欧州経済領域、英国、スイスでは利用できません。2026 年 6 月 11 日には、これらの地域以外の Enterprise ユーザー向けに Computer use が追加されました。
  • SSH リモート接続は、アルファ版として段階的に展開しています。
  • Profile セクションのプロフィールカードの共有は、コンシューマー向け ChatGPT プランで利用できます。
  • レート制限リセットのバンキングは Plus と Pro のユーザー向けに追加された機能で、提供開始時に無料のリセットが 1 回含まれます。

Codex app 全体の対象プランについては、公式のリリースノートには記載がありません。

USE CASES

利用シーン

CASE 01

仕様書や手順書などの Markdown 文書で、選択した箇所の修正を Codex に依頼する場面に向いています。

CASE 02

GitHub のプルリクエストのレビューで、変更内容について Codex に質問しながら確認する場面に使えます。

CASE 03

ローカルで動かしている Web ページの表示を確かめ、ページ上に直接コメントして Codex に対応を依頼する場面に使えます。

CASE 04

iOS や Android の ChatGPT から Windows デバイス上の Codex の作業を開始し、進み具合を確認する場面に使えます。

COMPARISON

Claude・Anthropic の対応する機能

比較の単位となる業務: デスクトップアプリでのエージェント作業管理とPC・ブラウザ操作

Claude Cowork は Claude デスクトップアプリを通じて macOS と Windows で一般提供されています。Codex app は macOS と Windows の ChatGPT デスクトップアプリの一部として提供されます。文書の修正では、Claude Cowork は下書きをチャットの横に開き、ハイライトした部分をその場で編集します。Codex app は Markdown とコードをアプリ内で編集し、選択した内容の修正を Codex に依頼できます。

Claude Code の Remote Control は、モバイル・Web のクライアントから /autocompact や /context などのコマンドを使えます。Codex app のリモートコントロールは、iOS や Android の ChatGPT、または Codex を実行している Mac から Windows デバイス上の Codex の作業を開始し、進み具合を確認できます。

browser use tool は、アプリケーション側がホストするブラウザを操作するクライアントツールセットで、デスクトップ全体ではなくブラウザのビューポート内で動作します。Codex app では、アプリ内ブラウザでページにコメントして対応を依頼でき、Computer use で macOS アプリや Windows デスクトップアプリを画面を見ながら操作できます。

TIMELINE

これまでの変更

  1. macOS 版のバージョン 26.924.20706 で CVE-2026-100754 が修正されました。

  2. チャットを切り替えても、Markdown エディタの元に戻す・やり直しの履歴が保持されるようになりました。

  3. Codex が macOS と Windows の ChatGPT デスクトップアプリの一部になりました。Markdown とコードの直接編集、インライン注釈、PR Chat が加わりました。

  4. 欧州経済領域、英国、スイス以外の Enterprise ユーザー向けに Computer use が追加され、Plus と Pro のユーザー向けにレート制限リセットのバンキングが追加されました。

  5. Profile セクションのプロフィールカードの共有が、コンシューマー向け ChatGPT プランで利用できるようになりました。

  6. Computer use が Windows で動作するようになり、Codex が作業中にフォアグラウンドで Windows デスクトップアプリを操作できるようになりました。リモートコントロールが Windows デバイスに対応し、iOS や Android の ChatGPT、または Codex を実行している Mac から作業を開始して進み具合を確認できます。

  7. 初期段階のアプリ内ブラウザ、macOS アプリを操作する Computer use、GitHub のプルリクエストをサイドバーで確認する機能が加わりました。SSH リモート接続のアルファ版の段階的な展開も始まりました。

  8. MSIX 対応を含むネイティブの Windows アップデーターと、Windows のシステムトレイメニューが追加されました。最後のウィンドウを閉じた後も Codex を常駐させられます。

SOURCES

出典

出典 12 件を表示