できること
履歴からページを再訪
内蔵ブラウザのアドレスバーに入力すると、閲覧履歴にあるページを再訪できます。一致するページが無い場合は Google 検索ができます。
ChatGPT に履歴を検索させる
以前訪れたページを探す必要があるタスクでは、ChatGPT に閲覧履歴を検索させられます。閲覧履歴は Settings (設定) で管理できます。
タブを閉じる際の表示
全画面表示と分割表示でブラウザのタブを閉じる際に、タブ幅とスクロール位置がより安定するよう改善されています。
機能解説
概要
以前訪れたページを探す必要があるタスクでは、ChatGPT にその閲覧履歴を検索させられます。
Built-in browser (内蔵ブラウザ) の中心となるのは、閲覧履歴を使ったページの再訪と検索です。
- アドレスバーへの入力で、閲覧履歴のページを再訪できます。履歴に一致が無いときは Google 検索になります。
- 閲覧履歴は Settings (設定) で管理できます。
- 以前訪れたページを探す必要があるタスクでは、ChatGPT がその閲覧履歴を検索できます。
提供状況の注意
対象プランや提供地域について、公式のリリースノートには記載がありません。
管理者・導入時に確認したい点
内蔵ブラウザの閲覧履歴は Settings (設定) で管理できます。また、以前訪れたページを探す必要があるタスクでは、ChatGPT にこの閲覧履歴を検索させられます。業務で使う前に、閲覧履歴の管理方法と、ChatGPT に履歴を検索させる使い方を、利用者の間で確認しておくことをおすすめします。
利用シーン
以前に調べた資料や社外のウェブページを、アドレスバーへの入力で開き直す場面に使えます。
「先週見たページ」のように、以前訪れたページを探す必要があるタスクを ChatGPT に任せる場面に向いています。
Claude・Anthropic の対応する機能
比較の単位となる業務: 内蔵ブラウザでのウェブ閲覧と閲覧履歴からのページ再訪・検索
Built-in browser (内蔵ブラウザ) では、利用者がアドレスバーから閲覧履歴のページを再訪したり、タスクに応じて ChatGPT に閲覧履歴を検索させたりできます。
Anthropic の browser use tool (browser_toolset_20260801) は、アプリケーション側がホストするブラウザを操作するためのクライアントツールセットです。ブラウザのビューポート内で動作し、アクセシビリティツリー・要素・フォーム・タブを読み取り、スクリーンショットとクリック操作に加えて要素参照、フォーム入力、タブ管理などを提供します。内蔵されたブラウザを使う形か、開発者が自分のアプリケーションでホストするブラウザを操作させる形か、という提供の形が異なります。
これまでの変更
全画面表示と分割表示でタブを閉じる際に、タブ幅とスクロール位置がより安定するよう改善されました。
アドレスバーへの入力で閲覧履歴のページを再訪でき、一致が無い場合は Google 検索ができるようになりました。あわせて、閲覧履歴を Settings (設定) で管理でき、以前訪れたページを探すタスクで ChatGPT に履歴を検索させられるようになりました。