できること
複数フォルダをまとめる
ChatGPT デスクトップアプリのローカルプロジェクトに、関連する複数のフォルダを含められます。
プライマリを選ぶ
プロジェクトに含めたフォルダから、プライマリフォルダを選べます。新しいチャット、Git 操作、AGENTS.md・skills・config.toml の自動検出にはプライマリフォルダが使われます。
他フォルダも編集対象
セカンダリフォルダも、ファイルの検索・読み取り・編集に使えます。複数フォルダを持つプロジェクトでは、ターミナルにソースフォルダへのショートカットがあります。
機能解説
概要
フォルダの中から 1 つをプライマリフォルダとして選び、新しいチャットや Git 操作の起点にします。それ以外のセカンダリフォルダも、ファイルの検索・読み取り・編集に使えます。複数のフォルダにまたがるローカルでのコーディング作業に関わる機能です。
ChatGPT デスクトップアプリのローカルプロジェクトは、関連する複数のフォルダを含められます。フォルダの追加とプライマリフォルダの選択は、プロジェクトのメニューにある Edit project (プロジェクトを編集) から行います。
プライマリフォルダとセカンダリフォルダの役割
複数のフォルダを含むプロジェクトでは、フォルダごとに使われ方が分かれます。
- プライマリフォルダ:新しいチャット、Git 操作、
AGENTS.md・skills・config.tomlの自動検出に使われます。 - セカンダリフォルダ:ファイルの検索・読み取り・編集に引き続き使えます。
提供状況の注意
この機能は ChatGPT デスクトップアプリのローカルプロジェクトに関するものです。対象のプランや提供地域は、公式のリリースノートには記載がありません。
使い方
- ChatGPT デスクトップアプリで、対象のローカルプロジェクトのメニューを開きます。
- メニューから Edit project (プロジェクトを編集) を選びます。
- プロジェクトに含めたいフォルダを追加します。
- 追加したフォルダの中から、プライマリフォルダを選びます。
利用シーン
関連する複数のリポジトリやフォルダを、1 つのローカルプロジェクトとしてまとめて扱う場面に使えます。
主に作業するフォルダの AGENTS.md・skills・config.toml を基準にしながら、別フォルダのファイルも検索・参照・編集する場面に向いています。
複数フォルダを持つプロジェクトで、ターミナルからソースフォルダへ移動しながら作業する場面に使えます。
Claude・Anthropic の対応する機能
比較の単位となる業務: 複数フォルダにまたがるローカルプロジェクトでのコーディング作業
対応する projects (プロジェクト) では、Chat と Cowork が 1 つのホームを共有し、両方にまたがるプロジェクトとアーティファクトを 1 か所で扱えます。一方、Multi-folder local projects は、ChatGPT デスクトップアプリのローカルプロジェクトに関連する複数のフォルダを含め、プライマリフォルダとセカンダリフォルダで役割を分ける機能です。前者は複数の作業の場をまたぐプロジェクトの置き場所、後者はローカルのフォルダ構成の扱いに関わる点が異なります。
これまでの変更
複数のフォルダを持つプロジェクトで、ターミナルにソースフォルダへのショートカットが追加されました。また、worktree のセットアップを修復する際に、プロジェクトの他のフォルダが利用可能なまま保たれるよう修正されました。
ChatGPT デスクトップアプリのローカルプロジェクトに、関連する複数のフォルダを含められるようになりました。Edit project からフォルダの追加とプライマリフォルダの選択を行えます。新しいチャット、Git 操作、
AGENTS.md・skills・config.tomlの自動検出にはプライマリフォルダが使われ、セカンダリフォルダもファイルの検索・読み取り・編集に使えます。