Claude アプリAnthropic の機能

FEATURE

Salesforce in Claude

Salesforce in Claude は、Salesforce のアカウント、商談 (opportunities)、パイプラインを Claude に取り込むプラグインです。

プレビュー・先行提供公式発表と照合済み
初出2026年9月15日
ページ更新
提供状態プレビュー・先行提供
公式の記載で確認できた環境公式に記載なし
提供を確認できたプラン公式に記載なし
目次 CONTENTS
  1. できること
  2. 機能解説
  3. 使い方
  4. 利用シーン
  5. ChatGPT・OpenAI の対応する機能
  6. 関連する機能
  7. 出典
CAN DO

できること

POINT 01

営業データを Claude で扱う

Salesforce のアカウント、商談、パイプラインを Claude に取り込み、Claude の画面から離れずにアカウントの調査や Salesforce の更新ができます。

POINT 02

37 の営業スキルを使う

アカウントの調査、通話の準備、パイプラインのレビュー、CRM の更新など、アカウントエグゼクティブの日常業務向けに 37 のスキルを備えています。パイプラインダッシュボードの作成や予測の送信も Claude から行えます。

POINT 03

通話記録から更新案を作る

通話の文字起こしやメモから、フォローアップメールと Salesforce の更新案を作成できます。

GUIDE

機能解説

概要

Salesforce が作成した営業スキルと、Salesforce および Slack のコネクタをまとめて備えています。アカウントの調査、通話の準備、パイプラインのレビュー、Salesforce の更新を、Claude の画面から離れずに行う場面に関わります。

Salesforce in Claude は、Salesforce のアカウント、商談、パイプラインを Claude に取り込むプラグインです。Salesforce が作成した営業スキルと、Salesforce および Slack のコネクタをひとまとめにしています。

スキルは 37 種類あり、アカウントの調査、通話の準備、パイプラインのレビュー、CRM の更新など、アカウントエグゼクティブが日々行う業務を対象にしています。案件のレビュー、パイプラインダッシュボードの作成、予測の送信も Claude から行えます。

使うときは、Claude に質問やタスクを入力します。例として次のような依頼ができます。

  • 「Prep me for my renewal call with [account]」(〔アカウント〕との更新の通話に向けて準備して)
  • 「Show me my accounts that haven't been touched in 30 days」(30 日間対応していない自分のアカウントを表示して)

初回のセットアップと組織での接続

利用には、まず管理者が組織として Salesforce を接続します。そのうえで、各ユーザーが自分の Salesforce アカウントをリンクし、Claude がそのユーザーに代わって操作できるようにします。

プラグインを初めて開くと、セットアップ用のスキルが自動で実行されます。このスキルは利用者の役割と担当顧客 (book of business) を把握し、プラグインのスキルを利用者に合わせて調整します。利用者自身による設定作業は不要です。

Salesforce の権限と変更の承認

Salesforce in Claude が参照できるのは、利用者の既存の Salesforce 権限で許可されている範囲だけです。

既定では、Claude は提案した変更を Salesforce に書き込む前に、変更ごとに承認を求めます。流れは次のとおりです。

  1. Claude が変更を提案すると、実行前にその内容を表示します。
  2. 提案された変更を確認します。
  3. "Allow once" (今回のみ許可)、"Always allow" (常に許可)、"Deny" (拒否) のいずれかを選びます。
HOW TO USE

使い方

  1. Customize (カスタマイズ) > Plugins (プラグイン) を開きます。
  2. 一覧から Salesforce in Claude を探して開きます。
  3. "Add" (追加) をクリックします。管理者がまだ有効にしていない場合は、トグルをクリックしてプラグインを有効にします。
  4. "Add to Claude" (Claude に追加) をクリックします。AgentExchange の公開リスティングへのリンクを含むモーダルが表示されます。
  5. 接続が済んだら、自分の Salesforce アカウントでサインインします。
公式ヘルプを開く ↗
USE CASES

利用シーン

CASE 01

更新 (renewal) の通話の前に、Salesforce・カレンダー・メールの情報からまとめた概要を確認する場面に向いています。

CASE 02

アカウントのデータから、四半期ビジネスレビュー (QBR) の資料の下書きを作る場面に使えます。

CASE 03

カバレッジ目標に照らしてパイプラインを見直し、対応が必要な商談を把握する場面に使えます。

CASE 04

パイプラインダッシュボードを作成し、予測を送信する場面に使えます。

COMPARISON

ChatGPT・OpenAI の対応する機能

比較の単位となる業務: Salesforce の営業データを使った通話準備・商談レビュー・パイプライン管理

SOURCES

出典

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