できること
営業データを Claude で扱う
Salesforce のアカウント、商談、パイプラインを Claude に取り込み、Claude の画面から離れずにアカウントの調査や Salesforce の更新ができます。
37 の営業スキルを使う
アカウントの調査、通話の準備、パイプラインのレビュー、CRM の更新など、アカウントエグゼクティブの日常業務向けに 37 のスキルを備えています。パイプラインダッシュボードの作成や予測の送信も Claude から行えます。
通話記録から更新案を作る
通話の文字起こしやメモから、フォローアップメールと Salesforce の更新案を作成できます。
機能解説
概要
Salesforce が作成した営業スキルと、Salesforce および Slack のコネクタをまとめて備えています。アカウントの調査、通話の準備、パイプラインのレビュー、Salesforce の更新を、Claude の画面から離れずに行う場面に関わります。
Salesforce in Claude は、Salesforce のアカウント、商談、パイプラインを Claude に取り込むプラグインです。Salesforce が作成した営業スキルと、Salesforce および Slack のコネクタをひとまとめにしています。
スキルは 37 種類あり、アカウントの調査、通話の準備、パイプラインのレビュー、CRM の更新など、アカウントエグゼクティブが日々行う業務を対象にしています。案件のレビュー、パイプラインダッシュボードの作成、予測の送信も Claude から行えます。
使うときは、Claude に質問やタスクを入力します。例として次のような依頼ができます。
- 「Prep me for my renewal call with [account]」(〔アカウント〕との更新の通話に向けて準備して)
- 「Show me my accounts that haven't been touched in 30 days」(30 日間対応していない自分のアカウントを表示して)
初回のセットアップと組織での接続
利用には、まず管理者が組織として Salesforce を接続します。そのうえで、各ユーザーが自分の Salesforce アカウントをリンクし、Claude がそのユーザーに代わって操作できるようにします。
プラグインを初めて開くと、セットアップ用のスキルが自動で実行されます。このスキルは利用者の役割と担当顧客 (book of business) を把握し、プラグインのスキルを利用者に合わせて調整します。利用者自身による設定作業は不要です。
Salesforce の権限と変更の承認
Salesforce in Claude が参照できるのは、利用者の既存の Salesforce 権限で許可されている範囲だけです。
既定では、Claude は提案した変更を Salesforce に書き込む前に、変更ごとに承認を求めます。流れは次のとおりです。
- Claude が変更を提案すると、実行前にその内容を表示します。
- 提案された変更を確認します。
- "Allow once" (今回のみ許可)、"Always allow" (常に許可)、"Deny" (拒否) のいずれかを選びます。
使い方
- Customize (カスタマイズ) > Plugins (プラグイン) を開きます。
- 一覧から Salesforce in Claude を探して開きます。
- "Add" (追加) をクリックします。管理者がまだ有効にしていない場合は、トグルをクリックしてプラグインを有効にします。
- "Add to Claude" (Claude に追加) をクリックします。AgentExchange の公開リスティングへのリンクを含むモーダルが表示されます。
- 接続が済んだら、自分の Salesforce アカウントでサインインします。
利用シーン
更新 (renewal) の通話の前に、Salesforce・カレンダー・メールの情報からまとめた概要を確認する場面に向いています。
アカウントのデータから、四半期ビジネスレビュー (QBR) の資料の下書きを作る場面に使えます。
カバレッジ目標に照らしてパイプラインを見直し、対応が必要な商談を把握する場面に使えます。
パイプラインダッシュボードを作成し、予測を送信する場面に使えます。
ChatGPT・OpenAI の対応する機能
比較の単位となる業務: Salesforce の営業データを使った通話準備・商談レビュー・パイプライン管理