できること
ChatGPT でサインイン
参加しているアプリやサイトに、ChatGPT アカウントでサインインできます。参加しているパートナーサイトでは、Sign in with ChatGPT を選んでアカウントの作成やアクセスができます。
プラグイン接続時の連携
ChatGPT のプラグインディレクトリから対応プラグインを接続する際、少ない手順でそのサービスのアカウントを作成またはリンクできます。
プランを AI 処理に使う
一部のアプリでは、対象となる AI リクエストに ChatGPT のプランを使えます。この場合、プランに含まれる Codex / ChatGPT の利用枠が使われます。
機能解説
概要
ChatGPT のプラグインディレクトリから対応プラグインを接続するときにも使え、少ない手順でそのサービスのアカウントを作成またはリンクできます。ChatGPT と Codex で対応ツールを使い始める場面に関わる機能です。
Sign in with ChatGPT は、参加しているアプリやサイトに ChatGPT アカウントでサインインするための機能です。アプリを接続する前に、そのアプリが何にアクセスできるかを確認する流れになっています。
- サインインとプランの利用は別の権限です。 一部のアプリでは、ChatGPT のプランを使わずに ChatGPT でサインインできます。
- プラグインのアクセス権は別に承認します。 各プラグインが要求するアクセス権は、サインインとは別の手順として確認・承認する必要があります。
- 既存アカウントとも連携できます。 参加しているアプリの既存アカウントに ChatGPT をリンクする場合は、アプリにサインインしたうえで、アカウント設定または請求設定にある ChatGPT の項目を探します。
ChatGPT プランの利用と上限の管理
一部のアプリは、対象となる AI リクエストに ChatGPT のプランを使えます。アプリがプランの利用を求めたときは、Use your ChatGPT plan (ChatGPT プランを使用) の権限を確認して許可するかどうかを選び、Continue (続行) を選択して進みます。
- アプリを接続しても新しい利用枠は追加されません。アプリでの利用は、既存のプランの上限に含めて数えられます。
- プランを使わせても、アプリが ChatGPT の会話やメモリーにアクセスできるようにはなりません。
- 接続したアプリがプランをどう使っているかは、ChatGPT の Settings > Usage (設定 > 使用状況) で確認できます。
- アプリごとの上限は、App limits (アプリの上限) でアプリの横にある割合のメニューを開き、週ごとのプラン利用全体に対する割合で週の上限を設定して、Save (保存) を選択します。
- アプリの上限は上限値 (キャップ) であり、別枠の利用枠でも、プランの一部を確保するものでもありません。
提供状況の注意
2026 年 7 月 29 日に、Sign in with ChatGPT は一部のプラグインとパートナーサイトでベータとして順次提供が始まりました。最初の対象は Airtable、GitLab、HubSpot、Notion、Supabase、Vercel です。対象のプランや提供地域は、公式のリリースノートには記載がありません。
管理者・導入時に確認したい点
- サインイン時にパートナーが受け取るのは、名前、メールアドレス、プロフィール画像 (ある場合) のみです。
- プランの利用を許可しても、アプリは ChatGPT の会話やメモリーにアクセスできません。
- 各プラグインが要求するアクセス権は、サインインとは別に確認・承認します。サインインの可否と、プラグインに渡すアクセス範囲は分けて判断する必要があります。
- 外部のパートナーツールへのアクセスを完全に解除するには、ChatGPT の Settings > Security and login > Sign in with ChatGPT (設定 > セキュリティとログイン > Sign in with ChatGPT) を開き、対象のアプリを選んで Disconnect (接続解除) を選択します。
使い方
参加しているアプリやサイトで、ChatGPT アカウントを使ってサインインする基本の流れです。
- 参加しているアプリまたはサイトで、Continue with ChatGPT (ChatGPT で続行) を選択します。
- 使用したい ChatGPT アカウントにサインインします。
- アプリが要求しているアカウント情報 (名前、メールアドレス、プロフィール画像など) を確認します。
- 続行してサインインを完了します。同じメールアドレスでそのアプリのアカウントを既に持っている場合は、アプリの案内に従ってアカウントを確認し、リンクします。
利用シーン
ChatGPT のプラグインディレクトリから対応プラグインを接続し、そのサービスのアカウントを新しく作る場面に使えます。
同じメールアドレスで既に使っている参加アプリのアカウントを、ChatGPT アカウントとリンクする場面に向いています。
参加アプリで AI リクエストに ChatGPT のプランを使わせる際、アプリごとに週の上限を設けて利用量を管理する場面に使えます。
使わなくなった外部のパートナーツールとの接続を、ChatGPT の設定から解除する場面に使えます。
Claude・Anthropic の対応する機能
比較の単位となる業務: ChatGPTアカウントによる外部サービスへのサインインとアカウント連携