CodexOpenAI の機能

FEATURE

Shared thread snapshots

Shared thread snapshots (スレッドの共有) は、ローカルの Codex スレッドを読み取り専用のスナップショットとして共有する機能です。

提供中公式発表と照合済み
初出2026年8月20日
ページ更新
提供状態提供中
公式の記載で確認できた環境デスクトップアプリ
提供を確認できたプラン全プラン
目次 CONTENTS
  1. できること
  2. 機能解説
  3. 利用シーン
  4. Claude・Anthropic の対応する機能
  5. 出典
CAN DO

できること

POINT 01

スレッドを読み取り専用で共有

ローカルの Codex スレッドを、読み取り専用のスナップショットとして共有できます。共有は macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリから行います。

POINT 02

共有時点の内容を固定

共有したスナップショットは、元のスレッドが変更されても更新されません。共有した時点の内容がそのまま残ります。

POINT 03

既知のシークレットを伏せ字

共有時に、Codex は既知のシークレットのパターンを伏せ字にします。ただし機密情報が残る場合があるため、共有前に内容の確認が必要です。

GUIDE

機能解説

概要

macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリから共有できます。共有したスナップショットは共有した時点の内容のままで、元のスレッドを変更しても更新されません。

Shared thread snapshots は、手元の Codex で進めたスレッドを、他の人が閲覧できる形で共有するための機能です。共有されるのはスレッドの読み取り専用のスナップショットで、受け取った側が内容を書き換えることはできません。

スナップショットは共有した時点の内容を保ちます。元のスレッドでその後に作業を続けても、共有済みのスナップショットには反映されません。

提供状況の注意

  • すべての Codex プランで利用できます。
  • 共有は macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリから行います。それ以外の環境からの共有については、公式のリリースノートには記載がありません。

管理者・導入時に確認したい点

リンクの公開範囲はアカウントの種類で異なります。

  • 個人アカウントで作成したリンクは、リンクを知っている人なら誰でも開けます。
  • ワークスペースアカウントで作成したリンクは、元のワークスペースのメンバーだけが開けます。

共有内容の確認が必要です。 Codex は既知のシークレットのパターンを伏せ字にしますが、機密情報が残る場合があります。共有する前に、スレッドの内容を確認してください。

共有したリンクは後から確認・取り消しできます。 ChatGPT の data controls (データコントロール) にある Shared links (共有リンク) から、作成済みのリンクを確認したり取り消したりできます。

USE CASES

利用シーン

CASE 01

Codex とのやり取りの経緯を、レビュー担当者に読み取り専用で見せる場面に使えます。

CASE 02

ワークスペースアカウントから、同じワークスペースのメンバーに限って作業内容を共有する場面に向いています。

CASE 03

共有後に元のスレッドが変わっても内容が固定されるため、ある時点の作業内容を記録として渡す場面に向いています。

COMPARISON

Claude・Anthropic の対応する機能

公式リリースノートでは、対応する発表を確認できていません (2026-11-03 時点)。 これは、対応する機能が存在しないことを示すものではありません。

SOURCES

出典

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