できること
次のメッセージの提案
Codex が応答した後、現在の会話をもとに、メッセージ欄へフォローアップのプロンプトをオートコンプリート形式で提案します。
Tab で下書きに取り込む
Tab キーを押すと、提案を編集可能な下書きとして受け入れられます。提案を使わずに自分でメッセージを入力することもでき、予測を待たずに入力を続けられます。
送信は自分で行う
予測を受け入れてもメッセージ欄に文章が入るだけで、自動的には送信されません。内容を確認・修正してから送信します。
機能解説
概要
Codex が応答した後、現在の会話をもとに、メッセージ欄へフォローアップのプロンプトを提案します。提案は Tab キーで編集可能な下書きとして受け入れられ、受け入れただけでは送信されません。
Composer predictions は、Codex デスクトップアプリのメッセージ欄で、次に送るメッセージをオートコンプリート形式で提案する機能です。提案は Codex の応答後に、現在の会話をもとに作られます。
- 提案は Tab キーで編集可能な下書きとして受け入れられます。
- 提案を使わず、自分でメッセージを入力することもできます。予測を待たずに入力を続けられます。
- 受け入れた時点ではメッセージ欄に文章が入るだけで、送信はされません。
予測が参照するコンテキスト
予測は、現在のスレッド内の会話を使います。
- 過去の作業や接続済みのアプリ (connected apps) からのコンテキストがすでに現在のスレッドに含まれている場合、そのコンテキストが予測に反映される場合があります。
- 予測が自らメモリ (memory) を参照したり、接続済みのアプリから情報を取得したりすることはありません。
- メモリを有効にしている場合、スレッド内にすでにあるメモリのコンテキストによって予測が個人に合わせたものになる場合があります。
- メモリをオフにした状態でも予測を使えます。
オン/オフの切り替え
予測は、対象となるユーザーでは既定で有効になっています。Settings (設定) > General (一般) > Composer にある Show predictions (予測を表示) のトグルで、オンとオフを切り替えられます。
提供状況の注意
- この機能はベータとして提供されています。
- 対象は、対応地域にいる 18 歳以上の、個人向け ChatGPT Pro プランのユーザーです。
- GPT-6 Astra と GPT-6.1 Sol を使うローカルスレッドと SSH スレッドで利用できます。
対応地域の具体的な一覧は、公式のリリースノートには記載がありません。
使い方
- 対応しているスレッドでメッセージを送信します。Codex の応答が終わったら、メッセージ欄に提案が表示されているかを確認します。
- Tab キーを押して予測を受け入れます。提案された文章が、メッセージ欄の編集可能な下書きになります。
- 文章を確認し、必要に応じて修正してから、準備ができたところで送信します。
利用シーン
Codex の応答を受けて、続けて次の指示を出す場面に向いています。提案を Tab キーで下書きにし、必要な箇所だけ書き換えて送れます。
SSH スレッドでリモート環境の作業を進めながら、追加の依頼を書く場面に使えます。
送信前に人が文面を確認する運用に向いています。予測を受け入れても自動では送信されません。
メモリをオフにしたまま入力の補助を使いたい場面に使えます。予測は現在のスレッドの会話をもとに作られます。
Claude・Anthropic の対応する機能
公式リリースノートでは、対応する発表を確認できていません (2026-11-03 時点)。 これは、対応する機能が存在しないことを示すものではありません。